初の企業セミナーいってみた
「煮えてなんぼのおでんに候!」
みなさん!このセリフわかりますか?
わからない方は少年ジャンプを読みましょう!
いやぁー、光月おでんかっこよかったですね!
無駄話はこれくらいにして・・・
こんにちわ!後期の11単位を落としたmisterP8でっす!!!
第三回目の今回はこの間参加したとある企業のセミナーの話をしたいと思います。
さて、今回初めてのセミナーということで、大学で受けたセミナーなんですがどこの企業のセミナーだったと思います?
答えは、誰しもが聞いたことのある三メガ損保の一つ、MS&ADインシュアランスグループホールディングスの傘下である三井住友海上のセミナーでした。
初めてセミナーを受けてみた感想としては、まず自分の知識量の少なさを実感してがっくりしてしまいました。ある程度それは覚悟していったのですが想像以上でした、、、
もう一つは僕は私服で行ったのですが、私服の人一割くらいとあとはみんなスーツでした。あとから先輩に聞くと
「スーツ着ているのはだいたい3、4年生の就活生だから別に今は私服でもいい」
といってもらえてほっとしつつも、自分が就活生になった時にはスーツを着てセミナーを受けたり就活をしなきゃいけないんだと思い、今のスーツが就活の時まで着れるかと不安になった今日この頃です笑
こんな印象だったセミナーについて具体的に話すと
正直ところどころしかわからなかったので全部をつなげて考えることができなかったです。なので分けて話していきますが
まずは損保についてです。
皆さんは損保という意味がお分かりですか?僕はこのセミナーで説明を受けましたがざっくりとしかつかめていないです笑
損保とは損害保険のことで簡単に言うと、なにか事故があった時にそれを助けてくれるシステムのことです。これはあくまで超ざっくりな説明なのでこれを知ってたからといって
「え?!損保も知らないのきみ~ドヤッ」とできるわけではないのでご注意ください
あとこれに合わせてその時三井住友海上の人事部採用担当の方が言っていてことを添えると、
「よく学生さんの間違いで保険会社は損保に関することだけしていると考えられがちですが、それだけではありません!」
といっていて
そこから保険会社の特徴の話になり、保険会社の特徴は2つで
1つ目は事業領域の幅広さで、どんなんことにも保険は存在する可能性があるし事実今の社会は大抵のことに保険がきく時代であるそうです。
2つ目は保険会社の本当の仕事はリスクマネージメントをすることだ!といっていて、先ほど話したように保険会社の仕事を勘違いしている人が多いようで、まあ僕も勘違いしてるほうの人間だったのですが・・・笑
保険会社の仕事は起きそうな事故を想定して事前に防ぐところから始まっているそうで、事前に防げなくて実際に起こった際にやっと損保の話になるそうです。
ここの話を聞いているときに僕は銀行に似てるなーとなんとなく思ってたのですが、銀行に関してもざっくりしか知らないので、今度は銀行のセミナーに行ってみたいと思います。
まだ話をすべて書ききれてないのですが、長くなるとよくわからなくなるので分けて書こうと思います。
今日の話をまとめると
・自分の知識は全然足らない
・就活はスーツで!
・保険会社の本当の仕事はリスクマネージメント!
この3つが今日の要点です。
長めになりましたがここまで読んでくれた人はありがとうございます。
明日はこの続きを投稿しようと思うので興味を持った方はぜひ明日に期待しといてください!
以上第三回の投稿でした!
ばいばい