初めてのセミナー2
こんにちわ!昼頃に起きたmisterP8です!
今日は昨日に引き続きセミナーでのことを話したいと思います。
昨日の要点は
・自分の知識は全然足らない
・就活はスーツで!
・保険会社の本当の仕事はリスクマネージメント!
の3つでしたね
今日はどんなことが出てくるのか、それは僕にもわかりません、、、笑
思い付きで書いてるのですいません
今日はまず話を聞いててどういみじゃこれは?と思ったことについて調べて考えを深めようと思います。
まずはこれ
インフラのインフラ
これを言われたときは話している人も
「もちろん知っていますよね?」
といわんばかりの表情で話しているので僕も
「これを知らなきゃ恥ずかしくてこの場にいられなくて帰るでしょう?」
という顔をしていましたが恥ずかしくて帰りたかったです、すいません。
ということで今この言葉について調べていたのですが、どこにも載っていなので推測で話していきたいと思います。間違っているときにはまちがってるよーと教えてくださる優しい読者さんがいらっしゃればぜひコメントください。
まずはインフラという言葉について、インフラというのはインフラストラクチャーの略語でその語の意味としては「下支えするもの」「下部構造」という意味があり、この言葉がさすもので言えば、「道路」「上下水道」「湾港」「送電網」等等まだまだある、そしてここからが本題であるインフラのインフラについてだが、インフラの意味を理解すると結構これは単純な言葉なんじゃないかと思えてきて、要するにインフラである道路とか上下水道を整備する企業に対して下から支えるという意味で保険があるよということではなのかと推測してみた。間違ってたらダサいけど結構これは理にかなった推測ができたなと自分でも思ってる。
このようにわからない単語について話していると話が全然違うほうに行くので、単語について詳しく言うのはまた今度にする。
ではセミナーの話の続きで
三井住友海上が誇る三つの特徴について触れていこうと思う。
1つ目は
国内屈指
で三井住友海上は世界第5位の実力を持つ保険企業にに思って自実力5位なんじゃい!と思いましたが今は置いといて、5位だそうなんですね僕は1位だと思ってました。そして日本より上の国はどこだと思います?僕の中ではある意味意外でした
正解はアメリカやドイツです
ドイツはすげーくらいにしか思わなかったのですけど、アメリカに関しては納税がないというのは知っていたので事故をしたら自己責任という考え方が強いのかと思っていたからです。なんでアメリカの保険が進んでいるかはまた今度調べたいと思います。
2つ目は
国内最大級
でこれは規模で判断しているみたいです、要するに加入している人数で決まっているよってことです。実質加入者が1番多いのが三井住友海上さんらしいのですがなぜ最大とは言わずに最大級とあらわすのかというと、三メガ損保クラスの規模になるとそこまで変わらないからだそうです。僕には勝者の余裕にしか見えませんでしたけど笑
3つ目は
多様性
でこれは昨日話したように多種多様な事故に備えたリスクマネージメントや保険を用意しているということです。
以上が話していただいた三井住友海上の特徴です。
そして今日の最後としてなぜ三井住友なのかの説明も受けたので書いておきます。
もともと三井と住友は二つの財閥です、学校の歴史の授業にも出てきますよね、それが歴史的にもあまり成功例のない対等合併という形で合併したのが三井住友海上です。もともと三井は越後谷呉服店という服屋で店が大きくなるうちに両替業などもやるようになり商業の三井と呼ばれていました。一方さらに昔からある住友は、精銅などの銅に関することをやっていて工業の住友といわれていたそうです。そして、その商業の三井と工業の住友が合併することで最強の企業が生まれたということですね。
今日は以上で終わりにします。
なんか文章力なくてまとめんの難しいですわと思う今日この頃の俺です
いつも見ていただきありがとうございます、もっと面白いのかきます笑
ちょっと疲れてるmisterP8でした
ばいばい