3.11の日のこと
こんにちわ!昨日の練習でボロボロのmisterP8です
ブログの前にまずは黙祷をしましょう
あの震災で亡くなった方々へご冥福をお祈りいたします。
さて、九年前のあの日あなたはどこにいましたか?
僕はじっかでテレビを見ていた記憶があります、当時の僕は小学生であの揺れの大きさに衝撃を受けました。あそこまでの揺れを当時の僕は体験したことがなく初めての経験にただただ動揺していた記憶があります
おとうさんに
「テレビを押さえろ!」
といわれて必死に抑えていて揺れが収まると同時にテレビではニュースがどのチャンネルでも流れており日本が混乱した日だったと思います。
それでも僕は小学生という幼い考えしかもてない時期の出来事だったのでk、あの震災で人が死んでいるなんてことを考えもしてませんでした。今ならわかりますが実際に被害が大きかった場所ならばそうとうの混乱や不安に襲われていたことでしょう
そして僕は今になって思うのですが、その時はこんなことには何の意味もなくただの災厄としか思えなかったのですがあれもある意味大きな経験で、一般家庭の方もそうですし日本の政府についても同じことが言えて、結局準備が足らなかったということです。いつ何時このようなことがおかるかわからない世界で、生きている僕たちには必要な試練だったのかもしれません、事実東胆振大震災ではもろに僕も被災者になりました。その時には3.11の経験が役に立ったし、すぐに行動することができました。
これからの人生何が起こるかなんて誰にも分らないし、予測も難しいです
ただそんな未来にただ不安を抱いて負けてしまうんじゃなくて、最強の準備をして未来に打ち勝ちたいと僕は強く思います。
そんな経験をさせてくれたあの日の出来事に感謝はできませんが一つの経験をさせてもらったと思うと同時に、あの日なくなった方へあの日のことは絶対に忘れず心に刻みますと誓います。
今日はこんな感じで終わります、、、
以上です
ばいばい